立川市議会 2020-12-17 12月17日－21号
介護保険事業特別会計繰出金及び後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、別途御説明いたします介護保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計の補正予算にそれぞれ対応するものであります。 31ページをお開きください。 子どもショートステイ事業の委託料は、利用者の増加により所要額に不足が見込まれることから補正するものであります。
介護保険事業特別会計繰出金及び後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、別途御説明いたします介護保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計の補正予算にそれぞれ対応するものであります。 31ページをお開きください。 子どもショートステイ事業の委託料は、利用者の増加により所要額に不足が見込まれることから補正するものであります。
後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、別途お願いしております特別会計後期高齢者医療事業の補正予算に対応するものであります。 育児支援ヘルパー事業の報償費と需用費、委託料は、東京都の補助金を活用して、多胎児妊産婦の産前産後における育児や家事援助を行うものであります。 未熟児等養育医療費助成事業の扶助費は、申請件数の増などにより所要額に不足が見込まれることから補正するものであります。
国民健康保険事業特別会計繰出金と介護保険事業特別会計繰出金、25ページにわたりますが、後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、それぞれ別途お願いしております特別会計国民健康保険事業と介護保険事業、後期高齢者医療事業の補正予算に対応するものであります。
国民健康保険事業特別会計繰出金と後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、それぞれ別途お願いしております特別会計国民健康保険事業と後期高齢者医療事業の補正予算に対応するものであります。 母子生活支援施設事業の委託料は、入所世帯や入所人員の減により補正するものであります。
国民健康保険事業特別会計繰出金と後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、それぞれ、別途お願いしております特別会計国民健康保険事業と後期高齢者医療事業の補正予算に対応するものであります。 地域型保育給付事務の負担金補助及び交付金は、家庭的保育施設の移転に伴う施設改修費を助成するものであります。
国民健康保険事業特別会計繰出金と後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、それぞれ、別途お願いしております特別会計国民健康保険事業と後期高齢者医療事業の補正予算に対応するものであります。 認証保育所利用者負担軽減補助事業の負担金補助及び交付金は、利用者数の増加により所要額に不足が見込まれることから、補正するものであります。
国民健康保険事業特別会計繰出金と介護保険事業特別会計繰出金、後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、別途お願いしております特別会計国民健康保険事業と介護保険事業、後期高齢者医療事業の補正予算に対応するものであります。 35ページをお開きください。
国民健康保険事業特別会計繰出金と介護保険事業特別会計繰出金、31ページにわたりますが、後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、それぞれ別途お願いしております特別会計国民健康保険事業と介護保険事業、後期高齢者医療事業の補正予算に対応するものであります。 31ページをお開きください。 子どもショートステイ事業の委託料は、利用者の増により所要額に不足が見込まれることから補正するものであります。
国民健康保険事業特別会計繰出金、介護保険事業特別会計繰出金、後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、別途お願いしております各特別会計の補正に対応するものであります。 児童福祉費、児童福祉総務費、義務教育就学児医療費助成事業の扶助費は、医療費の支払い実績の伸びにより、所要額に不足が見込まれることから補正するものであります。
後期高齢者医療事業特別会計繰出金、後期高齢者医療事業特別会計へ繰り出しは、後ほど御説明いたします特別会計後期高齢者医療事業の補正予算に対応するものであります。 児童福祉費、児童育成費、民間保育所運営の委託料は、都の安心こども基金交付金を活用して、民間保育所の保育士の処遇改善に係る所要額を計上するものであります。
国民健康保険事業特別会計繰出金と介護保険事業特別会計繰出金、後期高齢者医療事業特別会計繰出金の繰出金は、それぞれ、別途お願いしております、特別会計国民健康保険事業と介護保険事業、後期高齢者医療事業の補正予算に対応するものであります。 児童福祉費、児童福祉総務費の子どもショートステイ事業は、利用者数の増加により不足が見込まれますので、増額するものであります。
国民健康保険事業特別会計繰出金と後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、後ほど御説明いたします特別会計国民健康保険事業と後期高齢者医療事業の補正に対応するものであります。 23ページをお開きください。
国民健康保険事業特別会計繰出金と介護保険事業特別会計繰出金、後期高齢者医療事業特別会計繰出金の繰出金は、それぞれ別途お願いしております特別会計国民健康保険事業と介護保険事業、後期高齢者医療事業の補正予算に対応するものであります。 児童福祉費、児童福祉総務費の乳幼児医療費助成事業と児童育成費の民間保育所運営は、受診件数や利用者数の増加により不足が見込まれますので、補正するものであります。
介護保険事業特別会計繰出金と後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、それぞれ別途お願いしております特別会計介護保険事業の補正と特別会計後期高齢者医療事業の補正に対応するものであります。 児童福祉費、児童育成費の子ども手当支給事務は、10月施行の制度改正に伴うシステム改修を行うもので、安心子ども基金交付金を活用し、当初予算で計上した所要額とあわせ財源充当補正するものであります。
国民健康保険事業特別会計繰出金、介護保険事業特別会計繰出金及び後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、別途お願いしております各特別会計の補正に対応するものであります。 児童福祉費、児童育成費の児童育成手当支給事務と、37ページにわたりますが、児童扶養手当支給事務の扶助費は、利用者等の増加に伴い所要見込み額を補正するものであります。
後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、別途お願いしております特別会計後期高齢者医療事業の補正予算に対応するものであります。 児童福祉費、母子福祉費の母子家庭就業支援事業は、利用者の増加によるものであり、保育園費の保育園施設整備事業は、西砂保育園入り口周辺の雨水対策として雨水浸透ますを設置するものであります。
介護保険事業特別会計繰出金と後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、それぞれ別途お願いしております特別会計介護保険事業と後期高齢者医療事業の補正予算に対応するものであります。 児童福祉費、児童育成費、子育て応援特別手当支給事業は、事業の執行停止により減額するものであります。
３款福祉費につきましては、生活保護法施行扶助費の実績による増が11億9,100万円ございますけれども、国保会計繰出金が国保会計におきまして、国からの前期高齢者支援金の増により18億円の減額を初め、子育て応援特別手当の支給中止、後期高齢者医療事業特別会計繰出金の減、その他実績による減等で、差し引き26億7,700万円の減となっております。
国民健康保険事業特別会計繰出金、介護保険事業特別会計繰出金及び後期高齢者医療事業特別会計繰出金は、別途お願いしております各特別会計の補正に対応するものであります。 49ページにわたりますが、児童福祉費、児童福祉総務費の義務教育就学児医療費助成事業は、利用者等の増加に伴う所要見込み額を補正するものであります。 児童育成費の民間保育所運営は、国基準単価の上昇と利用者の増加などに伴うものであります。
続きまして、３款、福祉費につきましては、生活保護法施行扶助費の増のほか、子育て応援特別手当、民間保育所整備費助成、自立支援給付費関係経費、認証保育所運営費等助成、認知症高齢者グループホーム防火対策整備助成、緊急就労支援事業等を実施するための経費、それに平成20年度実績に基づきます国・都支出金返還金の増額補正と、後期高齢者医療事業特別会計繰出金の減がございまして、これの差し引きで、トータルでは18億800